2011年11月
KXEN InfiniteInsight™ Factory V5.1.5 リリースのお知らせ
KXEN InfiniteInsight™(インフィニートインサイト™) Factory V5.1.5の、日本でのリリースを開始いたしましたのでお知らせいたします。
InfiniteInsight™ Factoryは、スケジューリング機能、自動検知および自動処理、ユーザーロールの設定とそれに伴うアラート管理を実装し、InfiniteInsight™がもつ、データマイニングの自動化機能を一層強化します。このファクトリーアプローチによる、工業化されたモデリングにより、生産性は格段に向上し、これまでの手作業では限界があった、ご希望の数の予測モデルの構築、展開、改善が可能となります。
InfiniteInsight™ Factoryは、モデルの学習や適用などのタスクをスケジューリングする機能を提供します。この機能により、これまで手作業で行う必要のあった作業を大幅に削減でき、また、夜間に分散して処理を行うなど、処理が集中しないように調整することにより、サーバの負荷を抑えることもできます。
InfiniteInsight™ Factoryは、データ偏差の自動検知機能を備えており、かつユーザによりきめ細かいタスク実行処理の指定が可能ですので、例えば、データの変化が小さい場合には既存モデルを適用、またはデータの変化が大きい場合にはモデルの再学習を行う、などのように状況に応じた自動処理が可能です。
また、InfiniteInsight™ Factoryでは、このようなタスクの結果や例外発生時のアラートなどを、メールで自動通知することが可能です。そのため、ビジネスの結果に何らかの影響を与えるかもしれない問題が発生した場合、迅速な対応が可能となります。
さらに、InfiniteInsight™ Factoryには、 ユーザごとにロール(役割)・権限を設定する機能があります。例えば、システム管理に特化したユーザ、「モデルの学習」「モデルの適用」などのタスクを設定するユーザ、参照のみのユーザ、とそれぞれの種別に対応したユーザを作成できます。それぞれの種別に応じて、必要な項目のみが表示されるように、画面の構成が異なりますので、ユーザはInfiniteInsight™ Factoryを容易に操作できます。また、ユーザの管理面からみても、限られた機能のみをユーザに割り振ることができるので、管理が簡素化されます。上記の自動検知のアラート送信先などの設定もユーザーロールにより可能ですので、必要なユーザに対して必要なアラートを発信することが出来ます。
なお、サンブリッジ社ではInfiniteInsight™の特長をプレゼンテーションやデモでご紹介する、無料のセミナーを随時開催いたしております。こちらのセミナーでは多くの活用事例のご紹介も行っておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。
セミナーの開催は、弊社ウェブサイトでご案内いたします。
KXEN InfinitInsight™およびInfiniteInsight™ Factoryに関しまして、ご不明な点やご質問等がございましたら、お気軽に弊社担当者、もしくは下記よりお問い合わせください。

